第四次産業革命とも言われる今のIoTの波に乗っかるため、天草のやんちゃな事業者と奮闘してます。 一応「元アマビズセンター長」です。退職してさらに元気です! IoTでコラボしたい方は是非お声がけください。 個人としては次の仕事を模索中です。

私は常々「IoT」のことを話してますが、なぜかという話をあまりブログでは書いてなかった気がします。

・天草には資源がある
・人手は益々足りなくなる

今までより少人数で資源を有効利用して地域の産業として生かしていくためには、技術開発が必要です。
その一つの方向性がIoTなんです。

天草は資源の宝庫


多様な魚介類に恵まれた漁場、農地は最盛期1万ha以上、世界有数の品質を誇る天草陶石、狭い地域の中でも気候の多様性、地質の多様性に恵まれています。人口減少しようと地域資源は厳然とそこに存在してます。

人手の確保はもっと困難になる


・千葉のラーメン屋でアルバイトの求人が時給1500円でした。
・天草の有効求人倍率も慢性的に1を超えるようになってきました。
※求職者数より求人数が多いという状況です。
・天草の生産年齢人口(15歳から64歳、いわゆる現役世代+高校生)は10年で20%減っている

天草地域の有効求人倍率の推移
有効求人倍率2017


天草地域の年齢階層別人口の推移
※黄線が生産年齢人口
人口推移

今のやり方のままでの産業維持は不可能な水準まで人手は減っており、更に減少が進んでます。

この先、人手を確保しようと思ったら、それこそ、時給を2000円オーバーにしていかないと活きの人材(?)は確保できないと思って間違いないでしょう。

ビジネスモデルを転換しよう


低賃金で労働者を確保でいないとしたら、高い賃金を払い、それに見合った仕事をしてもらって成り立つビジネスモデルへの転換が必要です。
・少人数でより生産を維持する・増産する
・高品質な生産体制への転換

ビジネスモデル転換

IoTは一つのツール


ビジネスモデルを転換する際に、いろいろな手段がありますが、今まで中小零細事業者がなかなか手を出せなかったのが、ロボットやセンサーを活用した自動化など、今でいう「IoT」分野。
それが、昨今
・安くなった
・入手しやすくなった
・使いやすくなった
の3点で、個人でも自作できるようなレベルになってきたんです。

新しい道具をみんなが使う時代が迫ってます。乗り遅れず早めに使いこなしてみませんか?

まずは一歩


1月22日18時半からIoTについてのミニプレゼン大会的なイベントがあります。
参加費無料ですので、よかったら足を運んでみませんか?
IoTとは何だろう、具体的に天草でどんな人が活動しているのかなどを知るきっかけになるかと思います。

イベント詳細
1/22 熊本版IoT縛りの勉強会 IoTLT天草 vol3

参加申し込みは、FBグループからも受け付けてます。


天草からIoTで世界に羽ばたきたい、そう思って活動してます。
天草IoTイニシアティブ

1月22日にはIoTLTというミニプレゼン会を行います。
IoTに少しでも興味のある方は足をお運びくださいませ。
1/22 熊本版IoT縛りの勉強会 IoTLT天草 vol3

退職しましたがアマビズもよろしくお願いいたします。
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Posted by 野間英樹  at 14:21Comments(0)これからの天草IoTで革新
天草は観光にもっと力を入れたらいいと思ってるんですが、みなさんどのように考えてますか?

よく耳にすることとしては、「これ以上観光客が来たらハイシーズンは渋滞で大変だよ。」
という言葉です。地元在住の方々にしてみたらありがた迷惑という側面もあるのが観光産業なんです。

それでも行政としてはまだまだ観光客には増えてほしいようで、将来の入込観光客数の目標として、350万人、450万人などの数字を見かけます。

この先、観光客を増やす戦略が適切かはともかくとして、天草市および天草地域が観光に力を入れた方がいいか、
自他とも認める国内屈指の観光都市「京都市」と比較してみました。

京都市は、北は日本海に接し、最南部の内陸の盆地が1000年古都の平安京の地です。
たまたま今年5月にかなり久しぶりに訪れ、さすが観光都市と歩きながら感動しまくりました。

カラーリングからブランディング


感動したのは、京都駅を降りてすぐ、雅な香りに包まれ、あ、京都に来たと嗅覚から気づかされるその徹底さです。
特に素晴らしいなと思ったのが、バスの案内板等の色使い。

※写真は探し中です。お待ちを・・・

調べてみると
市バスの「わかりやすさ向上」のためのデザインマニュアル により色使いを始め、様々な要素から検討した結果の配色のようです。色については、色コードを明確にしています。

「黄色」「紫色」「緑色」「水色」「赤色」「白色」としていながら、
例えば「赤色」でも
RGB 237:114:79
CMYK 0:68:65:0
と原色の赤とは違う、和風テイストな色を選定してます。

京都な赤:
原色な赤:

天草も立派な観光地


細部に渡って、気を使い、観光地としてのおもてなしをしている京都市に対し、
天草市は今のままでいいのでしょうか?

京都市の「観光入込客数」は、5522万人(平成28年)。
出展:平成28年観光入込客数及び観光消費額について(京都府)

対し、天草市は、290万人(平成26年)。
平成27年は300万人達成したと市長が喜んでらしてましたが、確認可能な資料で数字が確認できたのが、290万人という数字だけでした・・・

※観光入込客数を各種計画の指標にしている以上、正確な統計データは、随時公開しなくては職務怠慢ですよ。市役所さん

これらの数字を現人口で割ってみると、住民一人当たり何人の観光客が1年間で訪れているかの数字が割り出せます。

対人口で比較した観光客数



一人当たりでみると、受け入れているそして恩恵に預かっている観光客数は、京都市民と天草市民とではほとんど差がないんですね。

天草は全国から見ても今でも十分立派な観光地です。お客さんも全国有数の水準でいらしてます。
でも、来訪された方々にもっと楽しんでいただくためには、まだまだやれることは沢山あります。



天草からIoTで世界に羽ばたきたい、そう思って活動してます。
観光で言えば、様々な現場のフィールド巡りはIoT観光コンテンツとして行けると思ってます。

天草IoTイニシアティブ

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Posted by 野間英樹  at 19:36Comments(0)これからの天草観光

2016年11月24日

こういう商品いいなあ

ブログ、ご無沙汰してしまいました。
私事で上京しておりました。

先日の地域IoTサミット in 天草、実は地域版のIoTサミットは全国初だったんですね。
こちらの報告はまた後程行います。

さて、東京は表参道で電車の乗り換えをしていたら、紀伊国屋の駅ナカショップができているので
驚いて、ついついお店の中覗いてしまいました。

そうしましたら、ちょこっと気になる商品に出会いました。

ご飯にかけるいわし削り節


天草なんて原料供給地なのに、こういう商品いろいろとあってもいいと思うんですよね。
ちなみに、この商品、窒素充填ではなかったです。もっと気軽に商品出してもいいんじゃないかと改めて思いました。

ご飯にかけるいわし削り節 ご飯にかけるいわし削り節



パリパリネバネバ


家庭用の出し汁を混ぜて完成。
とはいいつつも中身は切干大根と乾燥昆布。

昆布だと天草産は難しいけど、うまみの多い海藻でできないものですかね?

パリパリネバネバ パリパリネバネバ



ヘルシー小魚ミックス


付属のタレを混ぜるだけでおいしいおかずになる。
小魚なども乾燥品なので、常温商品になってます。

ヘルシー小魚ミックス ヘルシー小魚ミックス



天草でもできるんじゃない?


常温でいける天草の土産物が少ないとよく聞きますが、ちょっと知恵を働かせれば行けるんじゃないかな?
少なくとも僕はこういう商品ほしいです。

※価格は後で追記します。  
タグ :商品開発


Posted by 野間英樹  at 12:26Comments(0)これからの天草商品開発

2016年11月11日

遠隔に住むということ

完全に私事になるのですが、この度、第三子が生まれました。
里帰り出産だったこともあり、今回は立ち会うことができませんでした。
※立ち会い待機しようと思ってましたがそれも間に合わずでした。

私自身はずうっと東京にいたこともあり、何でも近くにあることは当たり前でした。
でも実際に天草に住んでみると、急にどこかに出ようという段になると、
飛行機、新幹線、船などの選択肢から最適な手段を択んだりしつつも、
それでも、タイミングが悪いとかなりの所要時間が取られるんですね。

この「距離」の感覚、住んでみて肌身に沁みて感じられました。



この距離を縮めることができないか?
ここもIoTで変われる時代に入ってきてます。

分身ロボット


分身ロボット「OriHime」
自分の目、耳の代わりをしてくれるロボットです。
すでに販売もされており、20年寝たきりの人が生プロレス観戦に行けた!など新しい世界を開きつつあります。



アメリカで導入が進むテレプレゼンスロボット
簡単なものですとiPadに制御可能な台をつけただけのものもありますが、
自分で動けて話せて顔も見えるそんなロボットの導入が進んでます。


友人も、シンポジウムのパネリストにテレプレゼンスロボットで参加したりしてます。

これなら距離の遠さもハンデではなくなりますね。


11/11午後に地域IoTサミット2016 IN天草があります。
天草から新しい技術を生み出していきましょう!

天草すべての事業者を応援する Ama-biZ
これから始める方、既に事業をやられている方、
どなたでもウェルカムです。

Webサイトあります。是非ご覧ください。
http://ama-biz.jp/

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Posted by 野間英樹  at 09:20Comments(0)考えてる事これからの天草IoTで革新

2016年11月10日

IoTで農業も変わるよ!

IoTと言ってもいまいち実感が沸かないかなと思いますので、尊敬する蒲谷直樹さんのチャレンジをご紹介いたします。

はたらくロボット株式会社

農業で生産性を著しく下げる工程の一つが、圃場内で人がものを運ぶ作業です。
圃場が大きくなればなるほど移動距離が長くなるわけですね。例えば、収穫中もコンテナがいっぱいになったら運ばなくてはいけないわけです。

自律運搬車で畑が効率化




自律運搬車


人が個別に指示しなくても、運んでくれる夢の運搬車です。
たとえば、収穫しながらコンテナに収穫物をどんどん入れてくシーンに便利なのが、「人のペースに合わせて移動しちゃう」機能。


設定の仕方次第で、
・コンテナが満杯になったら、自動で次の運搬車が来る
・自動計量していくので、収穫結果が自動で記録可能
といったことも可能です。

実際の収穫シーンでの利用はこんな感じです。(早送りです)


自律的な栽培見回り


もう一つ、圃場内の移動が多いのが、見回りです。
画像認識技術やセンサーを使うと、
・実の熟し具合の確認
・病害の確認
・圃場内の温度、湿度の3次元把握
なども現実になってきてます。



はたらくロボット株式会社では、実際に販売を開始してますし、
実は、市販パーツでDIYできる時代になったんです。

農業、水産業、水産加工業、林業、食品製造業、観光業など、
現場があり、まだ、IT化が進んでない領域はイノベーションの宝庫です。
一緒にDIYしましょう!



11/11午後に地域IoTサミット2016 IN天草があります。
天草から新しい技術を生み出していきましょう!

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タグ :IoT農業DIY


Posted by 野間英樹  at 17:49Comments(0)仕事これからの天草IoTで革新

2016年02月10日

託児は必須だよね?

すっかりブログを書く間が空いてしまいました。

10月のクラウドソーシングセミナーから、自分たちで開催するセミナー等には極力「託児」をつけるようにしましたが、
な、なんと、今週末開催予定の天草宝島起業塾のチラシ等に「託児あり」の文言を入れ忘れてました。

子供がいる関係で、今回の起業塾の参加を見合わせた方、本当に申し訳ないです。

若い世代は共働きが多いのは全国的な話ですが、天草は特に多い気がします。
(保育園に子供が集中して、幼稚園の人数が減ってきているのもその表れかと)

でも、今、まさに子育てに邁進している世代が、これからの天草を動かす一番の働き盛り。
そんな方々が、自分を向上したい、何か始めたいと思っても、お子さんがいることで、
学びに行けない、相談しに行けない、というのは非常にもったいないです。

そんなわけで、アマビズではセミナーに託児をつけることにしました。
また、日々の相談業務も、お子さん連れウェルカムです。

キッズコーナー用マット


キッズスペースをいつでも作れるように、マットをご用意しました。
お子さんがゴロゴロしてもいいようにもちろん土足禁止です!

図書コーナーにも絵本が!


また、中央図書館さんから月替りで本をお貸しいただいてます「天草市図書館コーナー」には絵本も10冊くらい置いてます。
ケーブルテレビもご覧になれます。

お子さんがいらっしゃる方も、どうぞお気軽にアマビズをご利用ください。

天草市図書館
天草の図書館にも、ビジネスに役立つ本いろいろとあります。
ネット全盛ではありますが、調べ物をする際には、本の方が便利な場合も多いです。
ぜひ、ご利用ください。

また、図書館を利用する際に、「この本あるかな?」と思った場合は、ネットからでも簡単に調べられます。
カーリル というサービスを使うと、全国の図書館から横断的に検索できます。
もちろん、最寄りの図書館にない場合には、図書館経由での取り寄せとかもできますので利用しない手はないです!

天草宝島起業塾2015
起業を考えている方、起業したての方にオススメのイベントです。
事業を成功につなげる、発想の転換、起業の仲間作りにつながると思います。



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