第四次産業革命とも言われる今のIoTの波に乗っかるため、天草のやんちゃな事業者と奮闘してます。 一応「元アマビズセンター長」です。退職してさらに元気です! IoTでコラボしたい方は是非お声がけください。 個人としては次の仕事を模索中です。

天草は観光にもっと力を入れたらいいと思ってるんですが、みなさんどのように考えてますか?

よく耳にすることとしては、「これ以上観光客が来たらハイシーズンは渋滞で大変だよ。」
という言葉です。地元在住の方々にしてみたらありがた迷惑という側面もあるのが観光産業なんです。

それでも行政としてはまだまだ観光客には増えてほしいようで、将来の入込観光客数の目標として、350万人、450万人などの数字を見かけます。

この先、観光客を増やす戦略が適切かはともかくとして、天草市および天草地域が観光に力を入れた方がいいか、
自他とも認める国内屈指の観光都市「京都市」と比較してみました。

京都市は、北は日本海に接し、最南部の内陸の盆地が1000年古都の平安京の地です。
たまたま今年5月にかなり久しぶりに訪れ、さすが観光都市と歩きながら感動しまくりました。

カラーリングからブランディング


感動したのは、京都駅を降りてすぐ、雅な香りに包まれ、あ、京都に来たと嗅覚から気づかされるその徹底さです。
特に素晴らしいなと思ったのが、バスの案内板等の色使い。

※写真は探し中です。お待ちを・・・

調べてみると
市バスの「わかりやすさ向上」のためのデザインマニュアル により色使いを始め、様々な要素から検討した結果の配色のようです。色については、色コードを明確にしています。

「黄色」「紫色」「緑色」「水色」「赤色」「白色」としていながら、
例えば「赤色」でも
RGB 237:114:79
CMYK 0:68:65:0
と原色の赤とは違う、和風テイストな色を選定してます。

京都な赤:
原色な赤:

天草も立派な観光地


細部に渡って、気を使い、観光地としてのおもてなしをしている京都市に対し、
天草市は今のままでいいのでしょうか?

京都市の「観光入込客数」は、5522万人(平成28年)。
出展:平成28年観光入込客数及び観光消費額について(京都府)

対し、天草市は、290万人(平成26年)。
平成27年は300万人達成したと市長が喜んでらしてましたが、確認可能な資料で数字が確認できたのが、290万人という数字だけでした・・・

※観光入込客数を各種計画の指標にしている以上、正確な統計データは、随時公開しなくては職務怠慢ですよ。市役所さん

これらの数字を現人口で割ってみると、住民一人当たり何人の観光客が1年間で訪れているかの数字が割り出せます。

対人口で比較した観光客数



一人当たりでみると、受け入れているそして恩恵に預かっている観光客数は、京都市民と天草市民とではほとんど差がないんですね。

天草は全国から見ても今でも十分立派な観光地です。お客さんも全国有数の水準でいらしてます。
でも、来訪された方々にもっと楽しんでいただくためには、まだまだやれることは沢山あります。



天草からIoTで世界に羽ばたきたい、そう思って活動してます。
観光で言えば、様々な現場のフィールド巡りはIoT観光コンテンツとして行けると思ってます。

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Posted by 野間英樹  at 19:36 │Comments(0)これからの天草天草のいいところ観光
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